高反発マットレスをセミダブルで買う前に知っておきたいこと!
セミダブルサイズの高反発マットレスを買うか悩んでいる人は、シングルサイズのマットレスだと小さく感じゆったり眠れない、疲れがとれないという悩みを抱える人が多い。
しかしセミダブルサイズの高反発マットレスは、シングルサイズよりも値段が高くなる。また、サイズが大きくなるので部屋の割合をベッドが大きく占めることになってしまう。
中には自分の理想と違った。セミダブルを買うべきではなかったと、後悔する人もいるようだ。しかし買った後で後悔するのはすごくもったいない。
だからセミダブルサイズの高反発マットレスを買う前に知っておきたい情報、俺的におすすめのセミダブルサイズ高反発マットレスを紹介する。これを読んで、本当にセミダブルサイズの高反発マットレスが必要なのか判断してくれ!
セミダブルサイズのマットレスは、スペースに余裕があるため快適な睡眠を得やすいという特徴がある。
実際シングルサイズより広い為、寝返りをうちやすい。そのため腰痛も楽になりやすい。
もし今寝ているマットレスで狭さを感じるなら、寝返りが打ちにくい状況と思って間違いない。そんな人は高反発マットレスのセミダブルサイズを選ぶべきだ。
一方セミダブルだと両脇に25~30㎝程度の余裕が生まれる。たかだか25㎝と思うなかれ。寝返りをうってもほとんど体ははみ出さない。
高反発マットレスの購入を考える人は大体が腰痛や、睡眠に悩みを抱えている人が多いので、寝返りのしやすさ、という点は非常に重要!楽に寝られるのは断然セミダブルということが分かる。
しかし寝心地は人によって感じ方が違う。同じマットレスを細身の人と、がっちり体型の人が使った時、体重によって体の沈み込み方が違う為だ。
ガタイの良い男なら、体重が重く腰が沈みやすい分絶対硬めのマットレスが寝心地良く感じるだろうし、逆に小柄な女性が買うなら少し柔らかめの高反発マットレスが良い。
せっかくセミダブルサイズの高反発マットレスを買ったのに体に合わなかった、なんてことは避けたいので、しっかり自分の体に合う高反発マットレスを見つけてくれ!
俺的にガタイの良い男の基準は身長180㎝以上くらい。(ムキムキマッチョ&スポーツマンは除く)
180㎝くらいの身長になると、平均体重も重いから、セミダブルサイズのモットンの170Nか、マニフレックスのモデル246、マニスポーツあたりが寝やすい。硬めのマットレスなので、沈み込みやすい腰の部分をしっかりと支えてくれる。
マニフレックスはマットレスのサイズをセミオーダー可能。身長が高い時マットレスの長さを調節できるのが利点。
身長が185センチ以上あるなら、長さをロングサイズである205㎝位に設定した方がよさそう。
身長が2m位あるなら、セミダブルでも狭い可能性も。ゆったり寝たいなら幅はダブルサイズで、長さは220㎝位へ変更するのが良いだろう。
というか、男の標準体型なら、ほとんどのやつがシングルは狭いって感じるんじゃないだろうか?俺は177㎝の標準体型だが、シングルだと狭い。なので俺くらいの身長で、シングルかセミダブルで悩むなら、間違いなくセミダブルを推す。
女の人でも170㎝超えると、シングルは狭い気がする?狭いとこに無理して寝るのは腰に良くない。狭いならセミダブルにしよう。
小柄でもゆったりと寝たいなら、雲のやすらぎのセミダブルサイズをおすすめする。雲のやすらぎは、しっかりと体を支える反発力をもちながら、寝心地がやわらかめだからだ。
また羊毛を使っているので寝る時温かい。特に女性だと冷え性で腰痛がひどくなっている場合もあるので、温かく寝られる雲のやすらぎは使いやすい。
紹介したマットレスの詳しい情報が知りたいならここをクリックすれば公式ページに飛べるぞ。
>>モットンの公式ページを見たい人はここをクリック
>>マニフレックスの公式ページを見たい人はここをクリック
>>雲のやすらぎの公式ページを見たい人はここをクリック
俺の友人が引っ越した時に経験した話だが、ダブルのマットレスが階段でつっかえて運び込めなかった。調べてみたら同様のことがセミダブルでも起こっている様子。
高反発マットレスは圧縮された状態で運ばれてくるものも多い。その場合搬入は楽だ。そのため見落としやすいが部屋から出すのに苦労する可能性もある。転勤など、引っ越しが多い人は気を付けて欲しい。
家の入口や通路が狭い場合は、サイズの大きな高反発マットレスを勢いにまかせ購入しない方がいい。
>>おおよそのセミダブルのマットレスサイズはここを確認
(ページの上方、マットレスサイズの違いに戻る)
ベッドにより多少大きさが前後することもあるので、本当は購入予定のマットレスのサイズを調べておくのがベストだ!
そんな悩みを解決するのが折り畳みタイプや、たためるタイプの高反発マットレス。
マニフレックスだと3つ折りタイプがあるし、モットンや雲のやすらぎだと最初に高反発マットレスを止めておくためのゴムみたいなのがついてくる。
折りたためるタイプならばサイズの調節が可能。引っ越し先にも楽に搬入ができるという訳だ。
引っ越しが多く、マットレスのサイズで悩んでいる人はぜひ折りたためるタイプも候補にいれてみて欲しい!
そもそも広々としたところに寝た方が、寝返りしても体がはみださないから目も覚めにくい。高反発マットレスは特に寝返りのしやすさに特化しているので、寝るときにできるだけ広いスペースがあると絶対にいい。
もちろん体に合う品質の良い高反発マットレスを選んでこそなので、価格が高くなってしまうことがネック。しかし価格が問題ないなら是非セミダブルサイズを選ぶべき。
部屋のスペースが問題なら、3つ折りタイプを購入すれば部屋も狭くはならないので安心してくれ!
しかしセミダブルサイズの高反発マットレスは、シングルサイズよりも値段が高くなる。また、サイズが大きくなるので部屋の割合をベッドが大きく占めることになってしまう。
中には自分の理想と違った。セミダブルを買うべきではなかったと、後悔する人もいるようだ。しかし買った後で後悔するのはすごくもったいない。
だからセミダブルサイズの高反発マットレスを買う前に知っておきたい情報、俺的におすすめのセミダブルサイズ高反発マットレスを紹介する。これを読んで、本当にセミダブルサイズの高反発マットレスが必要なのか判断してくれ!
高反発マットレスのセミダブルを選ぶべき人とは?
まずセミダブルサイズの高反発マットレスを選ぶべき人の特徴を紹介する。- 肩こりや腰痛、体のだるさを感じる
- シングルサイズのベッドでは熟睡できない
- シングルサイズのベッドに子供と2人で寝ている
- 寝返りをうちにくい
- 体格がいい
- 睡眠の質を上げたい
実際シングルサイズより広い為、寝返りをうちやすい。そのため腰痛も楽になりやすい。
もし今寝ているマットレスで狭さを感じるなら、寝返りが打ちにくい状況と思って間違いない。そんな人は高反発マットレスのセミダブルサイズを選ぶべきだ。
セミダブルってシングルサイズとどのくらい差がある?
セミダブルとシングルのマットレスの幅は大体20㎝位違う。マットレスのサイズ自体がメーカーによって違うので、絶対とは言えないが大体のサイズの目安を紹介しよう。マットレス サイズの違い
シングルサイズ 長さ195㎝×幅97㎝内容
セミダブルサイズ 長さ195㎝×幅120㎝
シングルサイズだと、真ん中に寝転んで両手を広げると両手がかなりはみ出る。それもそのはず、仰向けに寝転んだ状態の時、左右に余っているスペースが15㎝程度しかないから。シングルは結構狭いのだ。寝返りではみ出ることもあるだろう。セミダブルサイズ 長さ195㎝×幅120㎝
一方セミダブルだと両脇に25~30㎝程度の余裕が生まれる。たかだか25㎝と思うなかれ。寝返りをうってもほとんど体ははみ出さない。
高反発マットレスの購入を考える人は大体が腰痛や、睡眠に悩みを抱えている人が多いので、寝返りのしやすさ、という点は非常に重要!楽に寝られるのは断然セミダブルということが分かる。
セミダブルの高反発マットレスは体格に合わせて選ぶべし!
睡眠の質を上げたくて、高反発マットレスのセミダブルサイズを買うのであれば、マットレスの寝心地にも注目したい。しかし寝心地は人によって感じ方が違う。同じマットレスを細身の人と、がっちり体型の人が使った時、体重によって体の沈み込み方が違う為だ。
ガタイの良い男なら、体重が重く腰が沈みやすい分絶対硬めのマットレスが寝心地良く感じるだろうし、逆に小柄な女性が買うなら少し柔らかめの高反発マットレスが良い。
せっかくセミダブルサイズの高反発マットレスを買ったのに体に合わなかった、なんてことは避けたいので、しっかり自分の体に合う高反発マットレスを見つけてくれ!
ガタイの良い人に選んでほしいセミダブルの高反発マットレス!
俺的にガタイの良い男の基準は身長180㎝以上くらい。(ムキムキマッチョ&スポーツマンは除く)
180㎝くらいの身長になると、平均体重も重いから、セミダブルサイズのモットンの170Nか、マニフレックスのモデル246、マニスポーツあたりが寝やすい。硬めのマットレスなので、沈み込みやすい腰の部分をしっかりと支えてくれる。
マニフレックスはマットレスのサイズをセミオーダー可能。身長が高い時マットレスの長さを調節できるのが利点。
身長が185センチ以上あるなら、長さをロングサイズである205㎝位に設定した方がよさそう。
身長が2m位あるなら、セミダブルでも狭い可能性も。ゆったり寝たいなら幅はダブルサイズで、長さは220㎝位へ変更するのが良いだろう。
ただし205㎝以上の長さにオーダーすると、ロングサイズを超えるためボックスシーツもオーダーしなきゃいけなくなる。ま、オーダーシーツは楽天で注文可能なので安心してほしい。オーダーシーツの価格は安ければ7~8千円くらいかな。
標準体型向き、高反発マットレスのセミダブルサイズはこれ!
標準体型だけど、なんかシングルだと狭いって人にはセミダブルサイズのモットン140Nをおすすめする。というか、男の標準体型なら、ほとんどのやつがシングルは狭いって感じるんじゃないだろうか?俺は177㎝の標準体型だが、シングルだと狭い。なので俺くらいの身長で、シングルかセミダブルで悩むなら、間違いなくセミダブルを推す。
女の人でも170㎝超えると、シングルは狭い気がする?狭いとこに無理して寝るのは腰に良くない。狭いならセミダブルにしよう。
小柄の人が選ぶべきセミダブルの高反発マットレス!
小柄でもゆったりと寝たいなら、雲のやすらぎのセミダブルサイズをおすすめする。雲のやすらぎは、しっかりと体を支える反発力をもちながら、寝心地がやわらかめだからだ。
また羊毛を使っているので寝る時温かい。特に女性だと冷え性で腰痛がひどくなっている場合もあるので、温かく寝られる雲のやすらぎは使いやすい。
たまに小柄な夫婦やカップルが2人一緒に寝る用にセミダブルを買おうとしているのを見かける。いくら小柄でもセミダブルに2人寝ると身動きとれない位狭い。2人で寝るならダブルサイズ以上、もしくはおとなしくシングルを2枚を購入したほうがいい。
子供と添い寝するパパママ向き!セミダブルの高反発マットレス!
子供と添い寝するならば、モットンの140Nがおすすめ。硬さは標準の男女に使いやすい硬さだ。あと、敷布団と違って隙間をピッタリとくっつけられるので、子供がいて添い寝する場合は布団よりマットレスの方が子供が隙間や段差にはまりにくい!(子持ちのねーちゃん情報w)
ちなみに2~3歳以上の子供(1人)とゆったり寝るならセミダブルのマットレス×2枚がおすすめだ。最低でもセミダブル1枚×シングル1枚にしたい。
シングル2枚でも無理矢理寝れないことはないらしいが、子供は寝相が悪い為、シングルマットレスの1枚ほぼ全部を占領するとのこと。親が横向きでちっちゃくなって寝ることになるので快適に寝られない。注意したほうがいい。(子持ちのねーちゃん情報2w)
ちなみに、ガタイの良い父親が添い寝するなら、ダブルサイズの方がいいかもしれない。そこは各家庭で検討してくれ!
シングル2枚でも無理矢理寝れないことはないらしいが、子供は寝相が悪い為、シングルマットレスの1枚ほぼ全部を占領するとのこと。親が横向きでちっちゃくなって寝ることになるので快適に寝られない。注意したほうがいい。(子持ちのねーちゃん情報2w)
ちなみに、ガタイの良い父親が添い寝するなら、ダブルサイズの方がいいかもしれない。そこは各家庭で検討してくれ!
紹介したマットレスの詳しい情報が知りたいならここをクリックすれば公式ページに飛べるぞ。
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セミダブルの高反発マットレスのデメリット
セミダブルの高反発マットレスのデメリットはシングルサイズよりもでかいこと。家によるが、大きなサイズの高反発マットレスだと部屋に運び込めないこともある。俺の友人が引っ越した時に経験した話だが、ダブルのマットレスが階段でつっかえて運び込めなかった。調べてみたら同様のことがセミダブルでも起こっている様子。
高反発マットレスは圧縮された状態で運ばれてくるものも多い。その場合搬入は楽だ。そのため見落としやすいが部屋から出すのに苦労する可能性もある。転勤など、引っ越しが多い人は気を付けて欲しい。
セミダブルの高反発マットレスを買う前に絶対確認しておきたいこと
セミダブルの高反発マットレスを買う時は、部屋や家の入口はもちろん、階段でマットレスがつっかえないか、出入口のサイズとマットレスのサイズを調べておくこと。家の入口や通路が狭い場合は、サイズの大きな高反発マットレスを勢いにまかせ購入しない方がいい。
>>おおよそのセミダブルのマットレスサイズはここを確認
(ページの上方、マットレスサイズの違いに戻る)
ベッドにより多少大きさが前後することもあるので、本当は購入予定のマットレスのサイズを調べておくのがベストだ!
セミダブルサイズのデメリットを解決してくれる高反発マットレス!
引っ越しが多い場合、出入口のサイズは家ごとに違うため、シングル以上のサイズのマットレスを購入できないという悩みを持つ人もいる。そんな悩みを解決するのが折り畳みタイプや、たためるタイプの高反発マットレス。
マニフレックスだと3つ折りタイプがあるし、モットンや雲のやすらぎだと最初に高反発マットレスを止めておくためのゴムみたいなのがついてくる。
折りたためるタイプならばサイズの調節が可能。引っ越し先にも楽に搬入ができるという訳だ。
引っ越しが多く、マットレスのサイズで悩んでいる人はぜひ折りたためるタイプも候補にいれてみて欲しい!
高反発マットレスのセミダブルサイズについて調べてる最中によく見る疑問質問あつめてみた
高反発マットレスのセミダブルサイズについて、徹底的に調べていると、結構色んな疑問質問を持つ人がいることが分かった。そんな疑問質問を集めて答えてみたので、気になる人は見て行ってくれ。低反発のセミダブルサイズの寝心地はどう?高反発マットレスと何が違う?
低反発マットレスのセミダブルサイズは、俺なら買う意味を見出せない。というのも、低反発マットレス自体が、沈み込むような寝心地が売りで、寝返りのしやすさを追求していないから。寝返りあんまりしないのに、余分なスペースは必要なのか、というのが疑問なのだ。
高反発マットレスは寝返りの楽ちんさを追求している。セミダブルにすることで寝返りしてもはみ出さないだけのスペースが生まれ、寝心地がアップしたと感じる。
まぁ、低反発のセミダブルサイズでゆったり寝られるのなら買ってもいいんじゃないだろうか。俺は買わないけど…。
高反発マットレスは寝返りの楽ちんさを追求している。セミダブルにすることで寝返りしてもはみ出さないだけのスペースが生まれ、寝心地がアップしたと感じる。
まぁ、低反発のセミダブルサイズでゆったり寝られるのなら買ってもいいんじゃないだろうか。俺は買わないけど…。
セミダブルの高反発マットレスの値段はどのくらい?
高反発マットレスをセミダブルサイズで買うなら、最安で6千円~7千円くらい。ただ、楽天の激安高反発マットレスなので、品質は定かではない!
腰痛などを改善したい、という目的で買うのなら、4~5万円くらいからが相場だ。
腰痛などを改善したい、という目的で買うのなら、4~5万円くらいからが相場だ。
セミダブルサイズの高反発マットレスを2枚並べて親2人子2人で寝ようと思っている。セミダブル2枚だと狭い?
子供が何歳かにもよるが3歳以上になってくるとセミダブルでも多少狭い。顔蹴られたり、肘鉄くらってもいいなら寝られる。
余裕を持ちたいならダブル。シングルなら3枚必要だと思う。
ちなみにシングル3枚並べると部屋がマットレスだけで埋まってしまう。しかしシングル3枚だと子供が一人で寝るようになった時、新しく買う必要がなくて便利とのこと。(5歳の子供を持つねーちゃん談)
余裕を持ちたいならダブル。シングルなら3枚必要だと思う。
ちなみにシングル3枚並べると部屋がマットレスだけで埋まってしまう。しかしシングル3枚だと子供が一人で寝るようになった時、新しく買う必要がなくて便利とのこと。(5歳の子供を持つねーちゃん談)
子供が生まれるので、セミダブルのマットレスを買うか悩んでいる。シングルでも添い寝できる?
子供が小さなうちはシングルでも添い寝できる。しかし3歳くらいになるとシングルは狭くなり、買い替えることになる可能性が高いので、今のうちにセミダブルを買っておいた方がいい。
高反発マットレスのセミダブルを買うかダブルを買うか悩んでいる。一人で寝るだけだからセミダブルで十分?
身長にもよる。180~200㎝の身長がある場合、ゆったり寝たいならダブルでもいいだろう。平均身長ならば、セミダブルで十分な気もする。
しかしダブルサイズの方がよりゆったり寝られることに、間違いはない。ダブルサイズの高反発マットレスを買う余裕と、部屋にスペースがあるのなら、ダブルサイズを買っていいのではないだろうか。
俺も買えるならダブルサイズが欲しい。
しかしダブルサイズの方がよりゆったり寝られることに、間違いはない。ダブルサイズの高反発マットレスを買う余裕と、部屋にスペースがあるのなら、ダブルサイズを買っていいのではないだろうか。
俺も買えるならダブルサイズが欲しい。
財布が許すなら、高反発マットレスはセミダブルサイズを買うべし!
身長140㎝とかのよっぽど小柄な人でなければ、セミダブルサイズの高反発マットレスの方が絶対寝心地よく感じるはず。そもそも広々としたところに寝た方が、寝返りしても体がはみださないから目も覚めにくい。高反発マットレスは特に寝返りのしやすさに特化しているので、寝るときにできるだけ広いスペースがあると絶対にいい。
もちろん体に合う品質の良い高反発マットレスを選んでこそなので、価格が高くなってしまうことがネック。しかし価格が問題ないなら是非セミダブルサイズを選ぶべき。
部屋のスペースが問題なら、3つ折りタイプを購入すれば部屋も狭くはならないので安心してくれ!